もうだいぶクールダウンしましたが、南米つながりで読んでみた『不倫と南米』。 吉本ばななは高校生のとき読んだ『キッチン』以来。 個人的に、ふだん現代日本文学(というか文芸?)にはあまり食指は動きません。 デビュー作『キッチン』からずいぶん年月も…
思えば、私がバレエ道(←?)に入ったきっかけは、1998年にいまは無きセゾン美術館で開かれた「ディアギレフとバレエリュス展」でした。 いまでもまあ、バレエといえばまずロシアの作曲家のバレエ音楽を思い浮かべるのもそのせいですかね。 それほどバレエに…
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