秋の夜長とぽっこりお腹。
ラティーナのように、にわかにローライズ好きになったウサギさん。
軽くヤバイです´д` ;。
バレーダンサーの動きが、普段使わない筋肉を鍛え、無駄のない身体をつくるといったのは吉田都はんだったような。
食べないより鍛えたほうがよかろう、と一念発起？、バレリーナのように、ゆっくりとした動きで全身の筋肉を使うような方法を検討。
たまたまそのときの格好がベジャール版の「ボレロ」のようだったので、これなら出来るかも(真剣にバレエやってる人、ゴメンなさい´д` ;)！と思い、DVDみながらなりきりメロディに´д` ;。
1982年の東京公演をまず伴奏に。
…意外とたいへん。
でも朝方だったからか、結構身体がかるく、ラヴェルの音楽だし、それなりにノリノリに。
調子づいて夕方は二十世紀バレエ団版を試してみましたが…、なんとなく夕方はの方が身体が重い´д` ;。
15分ほどのダンサーの疲労を身にしみて感じつつ、盛り上がりのジャンプや背面から床に手をつけるのはさすがにできないので、適当にリズムに化けつつやり過ごし´д` ;
後者の方がカメラワークが個性的なので(天井どりがある)、少々みづらいですが、こちらのほうが心なしか、ジョルジュ・ドン氏の魅力がみずみずしくみえます。
…今のところ、意外と楽しいので、効果があるかわかりませんが、しばらく踊ってみます´д` ;。
